買いたくなるライティング術!アフィリエイトにマーケティングの心理学を取り入れる!?

手軽に始められる副業の一つにアフィリエイトがあります。

アフィリエイトを簡単に説明すると、

  1. 「自分のブログ(やホームページ)に広告を貼る」
  2. 「ブログを見た人が広告をクリック、または広告から商品等を購入」
  3. 「ブログオーナーに報酬が入る」

という形です。

ブログオーナーと広告主の間には、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)というネット上の広告代理店が存在します。そのASPに登録をし、広告となるコードを取得し、それをブログに貼り付ける、というのがアフィリエイトの基本ですね。

 

そうなってくると、重要なのはブログのアクセス数です。ただ記事を書いているだけで、誰の目にも留まらないとなれば、当然広告がクリックされることも、物を買ってもらえることもないからです。

Google AdSenseのように、クリックされるだけでいいのなら簡単です。しかし、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトのような物販広告の場合、物を購入してもらわなければ、ブログオーナーの報酬にはつながりません。

 

人が買いたくなる記事を書くには?

そうなると、大事なのは「買いたくなる記事を書くこと」。そのためにはマーケティングの心理学を取り入れるといいと思います。

1. フット・イン・ザ・ドア

最初に小さな要求をし、受け入れられたら大きな要求をするという方法。セールスマンがドアの隙間に足を入れ、「話だけでも」と小さな要求から始めることに由来しているそうです。

ブログで使用するなら、「梅雨時は洗濯物が乾かず困りますよね?」「室内で干すと匂いが気になるし、場所も取りますよね?」「では、その悩みの解消のためにこんな商品はどうでしょう?」といったように、次々と読者の「Yes」を引き出せれば、商品の購入につながるかもしれません。

 

2. 同調効果

「みんなが持っている・使っている」と言われると気になってしまいますよね?人は状況判断に困ると、多数派の行動や意見に従ってしまうという心理が働くそう。買おうかどうか迷っている人にとっては、押しの一言になるかも?

たとえば、「試した人の90%が満足しているらしい!」「リピート率95%」などと具体的な数字を上げ、「みんなが使っている」感を出せれば、効果があるかもしれませんね。

 

3. 強化の法則

選挙期間になると、候補者が自分の名前を連呼して周ります。あれは、何度も繰り返すことで、人の記憶に残りやすくするためなんですね。人は物事を忘れる性質があります。長期的に覚えてもらうには、繰り返すことが大事です。

「これが売りたい!」というものがあれば、何度もその商品の記事を書いたり、単語を出すのが有効的でしょう。

 

今回は3つの手法を取り上げましたが、「どういう状況なら、自分が買いたくなるか」という事が深く想像ができれば、もっと売るための手法が増えることになるでしょう。

 

参考文献:「買わせる心理学 相手に気づかれず『その気』にさせる技術」(斉藤勇著、宝島社)

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